赤字から
黒字転換へ

我々は、社長のための
コンサルタントです。

実際に実業を経営している、
経営経験のあるコンサルタントが

伴走して正しい方向へと導きます。

経営とは
何か?

この質問に完結明瞭に答えを出せるでしょうか。

出せなければ、それは会社を間違った方向に向かわせています。

持続的な繁栄を目指すなら、

この問いの答えを知り、理解し、
行動に移さなければなりません。

社長は孤独です。

誰にも相談できない。
もちろん従業員にも。

  事業の雲行きが悪くなると、どうしたらよいか分からなくなります。

  そこで、
経営学に頼ることになるのですが・・・

その経営学が間違っているため、
悲劇が始まります。

経営学は、
企業の内部管理に関する学問です。

経営でないものを
”経営学”と称している
こと自体に問題があります。

   間違った道に迷い込んで
悩んでいる社長を正しい道に戻すこと

これが”社長のためのコンサルタント”
の使命です。


経営とは何か?

その答えを知りたい方は、
ご連絡ください。

こんなお悩みありませんか?

数年間、赤字が続いているが、どうやっても黒字にできない・・・
このままだと資金が尽きてしまう・・・
SEO対策で検索順位が上がったものの、なぜか売上には結びついておらず、費用対効果がないように感じる……
人件費が上がり続けるが、売上は伸びず、このままだと赤字に転落しそうだ・・・
先代から社長を引き継いだが、停滞している。どうしていいのかわからない・・・
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NKコンサルティングの専門領域は
「社長」

したがって、
業種・業態は問いません。 
特に赤字を抱えて経営が苦しい会社、増収増益を達成したいという意欲的な会社に対して
お手伝いさせて頂きます。

コンサルティング方針

~社長が変われば、会社も変わる~

Point.1 赤字からの脱却

 社長が経営に対して正しい姿勢をとった時に、多くの会社は経営が好転しています。したがって、まず社長が経営に対して、どのような姿勢で向かい合うのか、から出発します。

 資金流出が多く、資金繰りが悪化している場合には、経営改善計画策定を行い、金融機関に対して借入金の返済猶予を要請します。経営改善計画は、長年実績をあげてきた様式で策定します。
 資金流出を止めた後に、顧客と商品の見直し及び販売力強化を進めます。顧客と商品の見直しは重点主義に則り、格付けを行い、下位クラスは切り捨てを強力に実施します。

 こうして、大切な経営資源を得意分野に集中させます。販売力強化策は、販売市場戦略の構築になります。この戦略に基づき、社長が販売の総指揮をとることになります。

Point.2 増収・増益

 ダメな会社はコストに焦点、優秀な会社は収益に焦点を当てています。

 優秀な会社はおしなべて販売力が強いことが挙げられます。実情は、販売が苦手という会社は多いです。しかし、苦手で済まされる問題ではありません。それは「販売なくして経営なし」だからです。苦手の原因は、販売は外部に対して行うものであり、そして、多くの会社では販売は営業部任せになってしまっていることがあげられます。

 社長が目標と方針を設定し、販売を指揮しなければ、永遠に販売は軌道に乗りません。ここでは増収・増益のために、販売市場戦略の構築に重点を置いて、お手伝いさせて頂きます。具体的には、得意先当り、地域当たり、商品当たりの占有率を高める作戦を遂行します。

Point.3 将来の方向性

 会社の将来の方向性を決定するのが「経営計画」です。ここでは、「経営計画」策定のお手伝いをします。社長の最重要な仕事の一つが、経営計画策定です。社員のやる気を引き出す最も有効な方法は、我社の将来像を明確な形で社員に提示することです。「生き残るため」これが計画の第一の基礎です。

私の「経営計画」は以下の構成になっています。

① 目標設定

 目標は複数設定になります。

② 基本方針

 基本方針の第一に挙げられるのが「お客様第一」です。 

③ 個別方針

 商品、得意先、販売促進、内部体勢、新事業・新商品、等の個別方針になります。

④ 数値計画

 利益計画策定から販売計画、要員計画、設備計画、資金運用計画、目標貸借対照表、資金繰り計画、等で構成されます。経営計画策定後は目標と実績のチェックが必須です。

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代表あいさつ

経営者として15年の経験をもつ
コンサルタント

社長の気持ちがわかる中小企業診断士
私自身、14年間にわたり地域で予備校を経営してきました。 売上の波、資金繰りの悩み、人材育成の苦労――机上の理論ではなく、経営の現場で肌で感じてきた経験があります。 だからこそ、社長が今どんな課題に直面しているのか、どんな決断に迷っているのかを、経営者目線で理解できます。 

枝葉の改善ではない、
本質的な「変化」を実現

大学、大学院(数学科修士課程修了)で培った論理的思考と数値分析力により、勘ではなく「数字で語る経営支援」を行います。 さらに、26年の講師経験で磨いた「聞く力」「伝える力」「人を動かす力」を活かし、社長の右腕として、課題の整理から実行支援まで伴走します。

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